まだまだ梅雨というのに、夏のような日差しですね。
しかし、週末には傘マークが。
油断は出来ません
さて、『住まいの湿気対策・その2』
今回は、バスルーム・玄関・クローゼット編です。
★バスルームの湿気対策★
バスルームは、湿気だけでなく温度も高い場所。
どうしても、カビなど繁殖しがちですね。
防ぐためには、最後に入った人は、浴槽の水を抜くか、ふたをきちんと閉めて、換気扇を朝まで、回すよう設定しましょう。それでも気になる方は、濡れた部分をシャワーでさっと洗い流して、拭きあげると、水滴の輪ジミ防止にもなり一石二鳥です
晴れた日の昼間には窓を開けて、空気を入れ替えるのをお忘れなく!
★玄関の湿気対策★
玄関も閉鎖的で湿気がこもりやすいところです。
濡れた傘は外で水滴を払った、残った水分を拭いてから玄関内へ。
濡れた靴は、雑巾で拭いて新聞紙を詰めておきます。
天気の良い日には、陰干しして、完全に乾いてから下駄箱に収納
下駄箱は、特に湿気がこもるので、棚に新聞紙を敷き、こまめに取り替えるようにするとずいぶん違いますよ。下段には、除湿材をおいておくと効果的。
気づいたら、革靴にカビが‥
なんてことにならないよう心がけましょうね
★最近は、調湿機能が高いタイルも人気です
★クローゼットの湿気対策★
一度着た洋服をすぐにクローゼットにしまうのは禁物
梅雨のこの時期は、汗だけでなく湿気も大量に含んでいます
出来るだけ乾燥させてから収納しましょう。
また、風通しをよくするためにも、服を詰め込みすぎないことも肝心。
服を出し入れするときには換気もかねて扉を全開にし、定期的に除湿機または、エアコンをかけてなかの湿気をしっかりと逃がすこともポイントです
★おまけの洗濯物の湿気対策★
梅雨時期は、洋服の管理も大事です。
ついつい『今度晴れたらお洗濯をして‥』と洗濯物がたまりがちではないですか?
たくさんたまった洗濯物の中には、濡れたものや湿ったものも。
カビの温床になります。
この時期だからこそ、少量でもこまめなお洗濯を。
干す量が少なければ、室内の湿度も上がりにくくなり、乾きやすいので生乾きのいやなにおいも防ぐことが出来ます。最近は、部屋干し用の洗濯洗剤もでていますね。
ワンタッチで収納できる部屋干しバーや、バーを引っ掛けて使う専用の物干しもありますよ。
(興味のある方は、お電話を 0120-1067-19 )
乾燥機や除湿機がなくても、扇風機の風を当てたり、エアコンのドライや送風機能を使えば短時間で乾きます。ぜひお試しください
しかし、週末には傘マークが。
油断は出来ません
さて、『住まいの湿気対策・その2』
今回は、バスルーム・玄関・クローゼット編です。
★バスルームの湿気対策★
バスルームは、湿気だけでなく温度も高い場所。
どうしても、カビなど繁殖しがちですね。
防ぐためには、最後に入った人は、浴槽の水を抜くか、ふたをきちんと閉めて、換気扇を朝まで、回すよう設定しましょう。それでも気になる方は、濡れた部分をシャワーでさっと洗い流して、拭きあげると、水滴の輪ジミ防止にもなり一石二鳥です
晴れた日の昼間には窓を開けて、空気を入れ替えるのをお忘れなく!
★玄関の湿気対策★
玄関も閉鎖的で湿気がこもりやすいところです。
濡れた傘は外で水滴を払った、残った水分を拭いてから玄関内へ。
濡れた靴は、雑巾で拭いて新聞紙を詰めておきます。
天気の良い日には、陰干しして、完全に乾いてから下駄箱に収納
下駄箱は、特に湿気がこもるので、棚に新聞紙を敷き、こまめに取り替えるようにするとずいぶん違いますよ。下段には、除湿材をおいておくと効果的。
気づいたら、革靴にカビが‥
なんてことにならないよう心がけましょうね
★最近は、調湿機能が高いタイルも人気です
★クローゼットの湿気対策★
一度着た洋服をすぐにクローゼットにしまうのは禁物
梅雨のこの時期は、汗だけでなく湿気も大量に含んでいます
出来るだけ乾燥させてから収納しましょう。
また、風通しをよくするためにも、服を詰め込みすぎないことも肝心。
服を出し入れするときには換気もかねて扉を全開にし、定期的に除湿機または、エアコンをかけてなかの湿気をしっかりと逃がすこともポイントです
★おまけの洗濯物の湿気対策★
梅雨時期は、洋服の管理も大事です。
ついつい『今度晴れたらお洗濯をして‥』と洗濯物がたまりがちではないですか?
たくさんたまった洗濯物の中には、濡れたものや湿ったものも。
カビの温床になります。
この時期だからこそ、少量でもこまめなお洗濯を。
干す量が少なければ、室内の湿度も上がりにくくなり、乾きやすいので生乾きのいやなにおいも防ぐことが出来ます。最近は、部屋干し用の洗濯洗剤もでていますね。
ワンタッチで収納できる部屋干しバーや、バーを引っ掛けて使う専用の物干しもありますよ。
(興味のある方は、お電話を 0120-1067-19 )
乾燥機や除湿機がなくても、扇風機の風を当てたり、エアコンのドライや送風機能を使えば短時間で乾きます。ぜひお試しください